性行為が痛くて耐えられない!?処女膜強靭症とは


処女膜強靭症って何?

処女膜強靭症とは、処女膜が生まれつき厚いことで性行為の際に痛みが出る病気のことです。通常は処女膜は薄く、しっかり対策をすれば破瓜の痛みをかなり軽減することができます。しかし、処女膜強靭症の場合は膣周辺の筋肉のマッサージをする、開脚などの柔軟をする、しっかり愛撫をする、痛み止めを塗るなど、入念に対策しても強い痛みが出てしまいます。この痛みは破瓜の時の一回きりではなく毎回起こるので、この病気の方は性行為に強い恐怖心を持ってしまいます。あまり広く認知されていない病気なので、病気への理解が足りないパートナーから心無い言葉をかけられて、男性不信に発展してしまうケースもある病気です。

処女膜強靭症は治療できる?

性行為が痛すぎて受け入れられなくなる処女膜強靭症ですが、病院で治療をすることができます。治療の内容は手術になり、麻酔を使って行うので痛みは感じません。手術の後の経過は静かに過ごすことが大事です。シャワーは手術が終わった日から浴びることができますが、運動は1週間ほどは控えた方が良く、性行為は手術から1月ほど経過してからだと安全のようです。手術の傷や違和感は2~3か月ほどで綺麗に治ります。処女膜強靭症を治療した方の中には性行為や男性がいまだに恐い、もう痛みはないはずだけど恐怖心で痛みを感じてしまうという方もいます。こういったケースも想定して術後のカウンセリングも治療に取り入れられているので、性行為の痛みが心にも残っている場合にも安心できます。

処女膜強靭症は、クリニックで手術すれば30分~60分程度で治せます。つらい性交時の痛みを無くすことができ、好きな人との性生活を楽しいものにすることができます。